久しぶりのプログラミング体験談。
次女ニコ(小4)は、熱しやすく冷めやすい性格なので、
Z会のプログラミング講座を始めた1月〜2月はハマりまくって
ずーーーーっとKOOVブロックをいじって
新しいプログラムを組んだりしていましたが、
3月は、ちょっと飽きた模様。。。
しかし、Z会からのお便りで一変します。
そのお便りが『はるのスペシャルチャレンジ』!!
ニコは、賞品がもらえることを知り
チャレンジするーーー!!
と意気込みました。
(KOOVオプションパーツセットが欲しいらしいw)
テーマは『お花見をしよう』。
手持ちのKOOVブロックを駆使して、春のお花見を表現し、
更にブロックを動かすなどプログラムを組んで
オリジナルの作品を投稿する、というもの。
ニコのエントリーした作品はコレ↓
赤いブロックが桜の花、桜の木にとまっているのがウグイス、
その前で二人の人がお花見を楽しんでいる、という様子を表現しましたが…
う〜ん。
こう見ると、ブロックの色が同化して、ごちゃごちゃして分かりにくいw
プログラムとしては、ブザーでウグイスの鳴き声を表したり、
「さくらさくら♪」の音楽を鳴らしたり、
ウグイスや桜につけたLEDをピカピカ光らせたり、
人が腕を上げ下げして楽しんでいる様子を表したりしてました。
地面もブロックで作っちゃったから
ごちゃごちゃして分かりにくいね〜
だって、他の人はコア(プログラムを動かす本体)が
丸見えだけど、ニコは同化させて隠したかったんだもん!
なるほど。こだわりがあったようです。
(それが吉と出るか!?凶と出るか!?)
現在、応募は締め切られ、結果を待つのみ。
初めての挑戦でしたし、本人的にはやり切ったようなので
結果はどうであれ、良い経験ができました!(ㆁᴗㆁ✿)
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