イズルハ家の教育系体験記

 イチコ(中2)ニコ(小4)カコ(主婦)オト(大黒柱)のイズルハ家。教育系を中心に日々体験した様々なことを記録していきます。気軽に読んでいってください♪

ただの英語勉強のための勉強本ではなかった…!!二児の母の『英語日記BOY』読後の感想、他

先週、長女イチコ(中2)と本屋に立ち寄った時、

面白そうだな、と思ったけど、その場では買わなかった本

『英語日記BOY 海外で夢を叶える英語勉強法』が やっぱり気になり購入。

本日、読み終わりました。

 

最初は「勉強のための勉強本か〜」くらいにしか思っていませんでした。

最近、多いですよね。勉強をするための勉強法の本。

本屋に行った時も、学習書コーナーには参考書や問題集以外に

「中学生の勉強法」みたいな本がたくさんあって、びっくりしちゃいました。

(私たちの時代は、なかったな〜)

今は闇雲に勉強するより、自分にあった勉強法で効率よく、

というのが主流なのでしょうか。

 

そういう意味では、今回の『英語日記BOY』

お金のない学生でも工夫次第で英語を身につけることができる

という体験談を元にした勉強法を紹介する本の一つなのかもしれません。

 

でも、これを読んだ後の私は、それ以上の価値をこの本に感じてしまいました。

 

英語日記BOYを読んで思ったこと

 

 

第1章の「考え方篇」や第2章の「勉強篇」は、

なるほど なるほど〜くらいで読み進めました。

英語はある程度読めるけど話せない私としては

「自分に合った勉強の仕方をしてこなかったからなのね」と

とても参考になりました。

 

ただ、この本を読み進めて、英語の勉強法以外に刺さった言葉が

「第3章の実践編」と「おわりに」に出てきました。

勉強は「やらなければいけないネガティブなもの」ではなく、「やると夢が叶うポジティブなもの」だという意識を持ち続けるのだ。

〜中略〜

スキルの向上とは常に、限りなく「自分主体の課題」なのだ。

 

引用元;「英語日記BOY 第3章実践編 学校に通わない留学」より

著者の夢を叶えるための信念を感じる言葉でした。

 

僕自身まだ若く未熟であり、自分でも何が正解かわかっていないところがありますが、おそらく『やってみたいことがある』というのは想像以上に貴重な感情であり、一般的に『やらなければいけない』とされていることよりもずっと大切にした方がいいんだと思います。それこそ、親や友人がなんと言おうと。僕は、やりたいことをやってみた上でわかった辛さと楽しさの上にいま、生きています。すごく生きている感じがします。

 

引用元;「英語日記BOY おわりに」より

著者の実感のこもった言葉が刺さりました。

 

子育てをしていると、何度も見失っては考え…を繰り返すことなので、

このブログ内でも何回も同じようなことを書いているかと思いますが、

結局、大人が口出しをして子どもを成功に導くのではなく、

子ども自身が自分で考え、失敗をしながら成功に向かっていくのが

やっぱり正しい道なんだな、と感じました。

 

目の前でサボって勉強をしない子を見ていると

「勉強しないの?」「テスト大丈夫なの?」など

ついつい口出ししたくなっちゃうのですが…(苦笑)

自分の好きなこと、やりたいことが見つかって

なぜ勉強をするのか?を自分が自覚すれば、

自ら勉強するようになるんですよね〜、きっと。

しかも「自分に必要だと思う勉強」を!

(5教科全て90点以上!のような勉強ではないでしょうが)

 

他人から言われてやらされて、嫌々やって、誰かのせいにして、

何のために生きているのか分からなくなって…という人生ではなく、

自分のために試行錯誤して、挑戦して、失敗もして、成功もして、

自分の人生を自分の足で歩んでる!という実感を持つ。

可能なら、後者の人生を自分の子には歩んでほしいな、と思う母です。

 

凄いと思った人をもう一人

『英語日記BOY』から逸れますが、この著者と同様、

この人も凄いな、と感じた人がいます。

KAT-TUNの中丸雄一さんです。

 

「ジャにのちゃんねる」を視聴しているのですが、

#130の後輩たちからの相談に答えるコーナーで出てきた

「将来アイドルとして活躍するために10代のうちに

やっておいた方がいいことは何ですか?」という質問に対し、

「得意なことを見つけること&10代のうちに色々楽しむこと」

という解答をしていて、

菊池風磨くんがアイドル活動の他にプライベートも楽しんだ

などの話をしてたのですが、中丸くんは真反対だった、という話。

自己判断で(〜中略〜)俺は仕事優先にしたわ。

(〜中略〜)

中途半端になってデビューできなかったらキツいじゃん

事務所としては学校優先だけど、それに従って、

中途半端になって、ポシャったら誰も責任取らない。自分のせい。

って思って、全力で行ったね俺は。

 

引用元;ジャにのちゃんねる#130【史上初⁉】経理がいないから大きな声出して見た。より

 

やはり成功を掴んでいる人は、

自分で自分の夢を掴むために、どうしたら良いかを自分で考え、

自ら努力をしてきたんだな〜と、

この動画を見ながら思ったのでした。

それを見守ったご両親も素晴らしい.゚+.( ´ ∀`*).+

 

「ジャにの」はイチコも見てますが、

面白そうなのをピックアップして見てるようなので

この動画は見てないかな〜?(見てても、頭に残ってないかな…!?)

できれば見て、何かを感じてほしいな。

 

メシが食える大人は自分の意思で動いていたということ

やはり「成功は自分で掴むもの」なのですね。

昨日もブログで書きましたが、

大人(他人)が用意したレールの上での成功体験でいいのか?

子ども(本人)が試行錯誤して、失敗して、それでも食らいついて掴んだ

成功体験じゃなければ意味が無いのではないか?ということに繋がりました。

 

そもそも「成功」とか「失敗」とかは

他人が決めるものじゃないのかもしれないですね。

どうせ失敗するから止めておけ、というのはその人の価値観での評価で、

そもそも価値観のズレがあった場合、

成功か失敗かの判断も人によって違う可能性もあるわけで。

我が子を可愛いと思うあまり

固定概念でガチガチになった大人の価値観という枠にはめがちですけど、

子どもの未来を狭めることは、やっちゃいけないことなんだろうな〜と

しみじみ感じた今回の本と動画でした。

 

というわけで、昨日のブログ

『思い切り失敗してこ〜い!と言えるような心の広い親になりたい』

に戻るわけですけど

昨日のブログを書いた時と違っているところは、繰り返しですが、

『「失敗」は他人が決めるものじゃないのかもしれない』ということ。

なので、言い換えるとすれば

『思い切り好きな事をやってこ〜い!と言えるような親になりたい』

かな。

 

子どもが自分の『好き』『やりたい』を見つけて突き進むなら

子どもを信じて、応援したいと思います。

と書いたものの、いざその時になったら、めちゃめちゃ葛藤するかもw

 

ちなみに、『英語日記BOY』は、

私のような親世代にも読んで欲しい本ですが、

これから夢をかなえていく10代の中高生にも読んで欲しい本だと思いました。

若者たちよ、がんばれ!!!