イズルハ家の教育系体験記

 イチコ(中2)ニコ(小4)カコ(主婦)オト(大黒柱)のイズルハ家。教育系を中心に日々体験した様々なことを記録していきます。気軽に読んでいってください♪

若者への熱いメッセージ『ミライの授業』を読んだ二児の母の感想

以前から気になっていた本を、つい最近、買いました。

それが瀧本哲史さんの『ミライの授業』

本の帯に『これは14歳に向けた「冒険の書」であり、

大人たちが知るべき「教養の書」である。』と書いてある。

もうすぐ14歳になる我が家の長女イチコ。

過去にも13歳とか14歳とか書かれた本を買った経験ありの母ですが

今回も、また買ってしまいましたw

 

でも、買って良かったと思っています。

以下、二児の母の私がこの本を読んだ感想についてです。

 

ミライの授業

 

 

最初に「14歳のきみたちへ」というページから始まる通り、

中学生向けに書かれた本。

きみたちは未来の住人であり、大人たちは過去の住人なのだ。

引用元;『ミライの授業』より

と、これから世界を動かしていくであろう若者たちへの特別講義として

瀧本さんからのメッセージが語られていきます。

 

本の形にはなっていますが、「講義」と言っている通り、

語り口調で話が進んでいきますので、

読んでいる方としても、スラスラと読みやすい印象でした。

 

私が良いな、と思ったのは『ガイダンス』。

テーマは「きみたちはなぜ学ぶのか?」というものでした。

学校へ行ったり、塾へ行ったり。

なんでこんな勉強をしなければならないんだろう…と思っている子どもは

たくさんいると思います。

そんな疑問に、ヒントというか目指す方向性を見せてくれる

ガイダンスとなっていました。

それを読むだけでも、14歳の子どもたちにとって

すごく視野が広がるのではないか、と思うほど。

「あぁ、自分はこのために勉強をしていたのか」と。

 

そんな勉強を活かした過去の偉人たちを紹介していく授業が

そのごの1時限目から5時限目にかけて語られていく、

という形式になっています。

 

ミライの授業と言いながら、過去の偉人たちの紹介…。

はじめは「どうして?」と思っていましたが、読んで納得!

ミライを作るためには、過去を学ぶ必要がある。

過去を知ることで、ミライに活かせる。

この本を読んで、なるほどと感じました。

 

そして再び、良いな、と思ったのが、最後の章。

『ミライのきみたちへ』

 

自分に未来をつくることなんてできない…と思ってしまう人がいるなら

それは違うよ、という話をしてくれています。

その言葉は現在14歳である子どもたちだけでなく、

「かつて14歳だった大人たち」にも、メッセージを投げかけてくれている。

すごく熱いメッセージが、心に響きました。

 

読んでよかった。

 

それが、かつて14歳だった私の感想です。

イチコのために買った本でしたが、

自分も14歳に引き戻されたような気分です。

 

そこで私は考えました。

私がミライに向けてするべきことは?と。

やはり「教育」ではないか、というのが私の出した答えです。

ミライをつくる子どもたちを教育の力で大きく成長させてあげたい。

娘たちが親の手を離れた際には、

再度、小さい子どもたちの教育に関わる仕事をしてみたいな、と。

 

ま、そのあたりは、またゆっくり考えていくとして…

今は目の前の我が家の子どもたち(イチコ&ニコ)の教育に集中!

親としての務めを果たしていきたいと思います。

 

ちなみに、もうすぐ14歳のイチコ。

最近、全く本を読まないので、気を利かせて

「読み聞かせしてあげようか?」と提案してみました。

すると・・・

「いらない。自分で読んだ方が絶対早い」

と断られた。(°∀°;)

そう言いながら、なかなか読まないくせに。。

 

読書の秋。

なんとしても本を読んでもらえるよう、母は策を練りたいと思いますww