イズルハ家の教育系体験記

イチコ(新・高1)ニコ(新・小6)オト(大黒柱)二児の母(私)が日々体験したことを教育系を中心に備忘録代わりに記録しています。公開日記のようなものです。気軽に読んでいってください。

いよいよ覚醒!?中2女子、新年から勉強をがんばるそうです。

昨夜、オンライン塾の授業が終わって

部屋から戻ってきた長女イチコ(中2)。

突然、「1月から勉強がんばる!」と宣言したのでした。

 

継続して訪問してくださっている読者様はご存じだと思いますが、

我が家の長女イチコは、中学受検で今の学校に入ってから

学校と塾以外の時間、ほとんど勉強をしておりませんw

しかし年が明けたら、その生活ともおさらばするというのです!

 

どんな心境の変化!?と不思議に思った母は

イチコに理由を聞いてみました。

すると・・・

「塾の時間、課題が終わって

先生に丸付けしてもらうまで何もすることなかったから

机にあった高校受験案内の本を見てたの。

そしたら、〇〇高校(←私立)は奨学金制度が使えるって書いてあって。

今のままじゃ〇〇高校はちょっと難しいから、どうなるか分からないけど

とりあえず勉強して成績をあげておけば、高校を選べる範囲が広がるから

とにかくやっておこうと思って。」

だそうで。

 

自分の進路について、一応、ちゃんと考えようとしてたのね!

現実逃避して目を逸らしているのだと母は思っていましたw

 

我が家は家計の事情で「公立高校しか通わせてあげられないよ」

と前々から伝えてあったため、今まで私立の高校は考えていなかったのですが

自分なりに調べ、色々と考えたようなのです。

 

勉強というものは他人に言われてやるものではなく、

本人が自分事として意識しなければ身につかないもの。

なので去年、塾の先生に「勉強しなさい禁止令」を言い渡されてからは

ほとんど言わないようにしてきました。

(↑「全く」ではなく「ほとんど」なのは、

この前の数検受検時などに我慢できず、言ってしまったためです・・・)

 

毎日、毎日、好きなだけYouTubeを見たり携帯をいじったり、

ダラダラ過ごすイチコを目の前に

「勉強しないの?」と言いたくなる気持ちをグッとこらえるのは

辛いものがありました。

でも、自立できる子(自分で考えて行動できる子)を育てるためには

親が口だしするのはNG、と塾の先生に止められていたし、

「必ず自分からやる時がやってきます」と言われていたので

それを信じて(ちょっと疑ったりもしましたがw)

とにかく「勉強」という言葉を封印し続けてきました。

その「自分からやる時」とは、いつになるのだろう?と不安になりながら。

 

しかし、ようやく  その時が訪れた!・・・のかもしれません。

のかもしれません、と弱気な発言になっているのは

イチコは時々、立派な計画を立てはするものの、

実行に移せない時が結構あるからです。

なので、もしかしたら今回も・・・?なんて思ったりはするのですが、

本人の「やる!」という宣言に親が水を差すのもよくないので

「そうなの?じゃ、がんばってね!」と応援するのみなのです。

 

ただ、少し助言もしました。

「立派な計画は立てなくていいよ。

まずはゆる〜く、続けられる計画を立てようね。

で、続けられることが分かったら、少しずつ追加していけばいいじゃない?」

 

というわけで、イチコは昨日の夜、

寝る直前まで勉強の計画を練っていたようです。

その時に、チラッと言われて気になったのが

「お母さんと一緒だったら、できる気がするんだよね〜」という言葉。

えっ!?

もしかして、数検の勉強を一緒にしたことに味を占めちゃいました!?

 

私としては、自分で頑張れる「自立した子」を育てたいのですが・・・

本人的には補助無しでは少し不安があるようです。

 

母が勉強に関わって、本人のためになるのかなぁ…?と心配だったので

実は先日の塾の先生との個人面談で、そのことについて相談していました。

親は子どもに「勉強」について言わない、と言われていたのに

数検の勉強を一緒にやっちゃったんですけど、よかったのでしょうか?と。

その問いに対する先生の回答は・・・

「まだイチコちゃんは、

お母さんとの関わりを求めているのかもしれないですね。

であれば、一緒にやった方がいいですね。

そういう親子の関わりができるのも15歳くらいまでですから。

子ども時代に一緒に何かをした経験が足りないと

大人になっても、ずっと物足りなさを感じたままになってしまう。

なので、愛情で満たしてあげてください」

 

・・・との言葉をもらっていたので、少しホッとしたのでした。

1月から頑張るという勉強。

どんな計画を立てているのかは分からないですが、

イチコに求められたら、一応、一緒に頑張るつもりの母なのでした。