イズルハ家の教育系体験記

イチコ(新・高1)ニコ(新・小6)オト(大黒柱)二児の母(私)が日々体験したことを教育系を中心に備忘録代わりに記録しています。公開日記のようなものです。気軽に読んでいってください。

『耳コピ日常英会話』を読んだ感想&二児の母が新たに始めた英語勉強法

2022年も残り少なくなってきました。

1月に、今年の目標として「英語を勉強する!」と決めたものの

ようやく本腰を入れ始めたのは秋になってから。(°∀°;)

10月に『世界一わかりやすい英語の勉強法』の本に習って

まずは単語の勉強を始めていましたが、

この度、もう一つ興味深い英語の本を読んでしまいました。

それが、竹内薫さんの耳コピ日常英会話』です。

 

 

英語は「二丁拳銃」で耳コピ!?

作者の竹内さんは、科学に関する本を色々と出されている

サイエンス作家&翻訳家。

というわけで、科学の方も面白そうな本をたくさん出されているので

気になるところではありますが・・・

まずはこちらの英語の勉強法の本を先に読んでみました。

 

竹内少年は、後期バイリンガル

小学校3年生の時、いきなりニューヨークに住むことになり、

初めの頃は、とても苦労されたようです。

いくら子どもの吸収が早いといっても、日本語しかしらない少年が

突然、英語の世界に飛び込まなければならないんですものね。。

 

しかし、夏休みが終わった9月の新学期。

竹内少年が編み出した耳コピ3ヶ月の集中特訓の甲斐があり、

ただの雑音だった英語が聞き取れるようになっていて

思わず先生の前で泣いてしまった!とのこと。

その時の経験が、この本の根幹となっているようです。

 

そんな竹内さんの英語習得経験と

サイエンス作家としての科学的な立場から編み出されたという

「二丁拳銃で耳コピ方式。

あまり詳しく書いてしまうとネタバレになりますので、

内容については、ここまでにしますね。

(気になる方はぜひ本を読んで見てください)

 

とにかく、英語習得には「耳コピ」が有効で、

竹内さんのオリジナルの習得方法が『二丁拳銃方式』だそうです。

(ネーミング、ちょっと分かりにくい・・・w)

以下、私の感想です。ご興味があったら、お読みください(๑′ᴗ‵๑)

 

二児の母の感想(1)

さすがサイエンス作家さん。

科学的な理論も交えて、この方法の有効性を語ってくださっていました。

 

ただ、ちょっぴり読みにくかったな、という印象。

もう少し理路整然と、論文のように書いて頂いた方が

要点も分かりやすく、読みやすかったのではないかと思います。

 

というのも、最初の章に

これまでの経験から理論・方法まで全てがバラバラに盛り込まれていて、

本文自体も同様のため、全体的にごちゃっとした感じ。

せっかくならば、経験談経験談で章をまとめ、

理論編、方法編と別にして頂けたら間延びしなかったのにな〜と

素人ながらに思ってしまいました。(エラそうにスミマセン…)

 

二児の母の感想(2)

理論は理解できました。

が、やはりこの本の方法、使いにくい・・・という印象。

ここに集められた例文は、実際に幼児教育の現場で先生と生徒がやりとりをしているものです。このコドモ英語が徐々に「よそ行き」の大人英語へと進化・発展していくわけです。英語圏のネイティブが誰でも通る関門であり、英語の心のふるさとです。コドモ英語をマスターすることは、ネイティブの心を知ることなのです。

 

引用元;『耳コピ』日常英会話

 

というわけで、この本では「コドモ英語」

つまり、

英語圏の子どもたちが小さい頃に口にしている英語をマスターしよう!

という趣旨のモノになっています。

この本を元に「コドモ英語」を習得できたら

大人の英語に着せ替えをしていきましょう、ということらしい。

う〜ん・・・。

 

言いたいことは理解しました。

しかし・・・やはり「コドモ英語」を今からマスターするのは、ちょっとなぁ。

例えば「Go away, shark!」(サメはあっち行け〜)って、

どんな場面で使うんでしょう…。

それをマスターした暁には、大人英語に着せ替えて…って。

どうやって!?

という疑問が残りました。。

 

新・二児の母のオリジナル英語練習法

ただ、作者さんの言っていることは納得しましたので、

どうにか取り入れたいと思いました。

1日30分、ジャパニーズイングリッシュではなく、

本物の英語に触れる時間を作れば1年後には英語に対する不安はなくなる、

という作者さんの言葉を信じようと思いました。

 

ちなみに、竹内さんは

「口の形や舌の位置などは、あくまでも個人的な方法にすぎない。

出てくる音さえ再現できれば、口の格好なんてどうでもいい。

録音して比べて、自分が聞いて区別ができなくなれば、

正しい口の形なんてきにしない!」と書いていらっしゃいますが、

私としては、同じ音を出すためには、口の形を知りたい!と思うわけで。

 

というのも、常々、日本人の英語は乾いた感じの音になるけど、

英語の発音を聞くとウェットな感じがするなぁ、と思っていたのです。

(↑私の感覚ですけど…伝わります!?)

 

そこで先日『英語の発音 口の形』で検索してみたんです。

すると、ネイティブのように話すには『アヒル口』が良い!

という事実を知ってしまったんです。

たしかにアヒル口で発音を真似してみると

今までと違って、それっぽい発音に聞こえる〜!!!

 

そこで、私独自のオリジナル英語練習法を編み出しました。

耳コピだけでなく、耳コピ&口マネ』でやってみよう!というものです。

先日からYouTubeでネイティブの方がしゃべっている動画を見て

口の形をマネしながら、近い発音になるように練習を始めてみました。

 

というわけで、現在、『世界一わかりやすい英語の勉強法』で学んだ

『単語の習得』を励んでいるのとともに、

耳コピ日常英会話』を参考に

オリジナル『耳コピ&口マネ』で発音練習をしております。

 

竹内氏によると、多くの日本人の英語力は

テレビに例えると、ぼやけた白黒テレビのように

英語が雑音だらけで聞き取れない段階にとどまっている、とのこと。

(確かに、反論できません。。)

それをクリアな4Kテレビ状態にできるよう、がんばるしかない!

今年の目標、来年も継続決定です…w