イズルハ家の教育系体験記

イチコ(新・高1)ニコ(新・小6)オト(大黒柱)二児の母(私)が日々体験したことを教育系を中心に備忘録代わりに記録しています。公開日記のようなものです。気軽に読んでいってください。

【今週のお弁当】運動会があったので6日連続のお弁当作りでした(5月23日〜28日分)

昨日の運動会の疲れが まだ抜けず、クタクタ状態ですが…

この一週間のお弁当を振り返ってみたいと思います。

今回は6日連続のお弁当作りでした。

大変な一週間だったーーー( ˃ ⌑ ˂ഃ )

 

【月曜日】『イカ焼き』『ポテ豆オムレツ』(おかず容器)
     『大根の味噌汁』(スープ容器)

6日前のメニュー。

写真を見れば思い出せると思ってましたが、なかなか記憶が蘇らず…。

この黄色い食べ物はなに!?と思ってしまいましたが、ようやく思い出せた!

レンチンしたジャガイモと枝豆を入れた『ポテ豆オムレツ』でした。

イチコは甘い卵焼きが苦手のようなので、コンソメ味にしました。

 

【火曜日】『辛くないエビチリ』『焼き茄子』(おかず容器)
     『麻婆豆腐』(スープ容器)

火曜日は中華。

『辛くないエビチリ』は、思ったより塩気が強く、ちょっと失敗…。

『焼き茄子』は、レンチンしてから焼いたので、

茄子の紫色が綺麗なまま仕上がりました!

 

【水曜日】『チーズピカタ』『ラタトゥイユ(おかず容器)
     『ジャガイモと新玉ねぎのスープ』(スープ容器)

『チーズピカタ』は粉チーズをちょうど切らしていたので、

ピザ用チーズを入れて作りました。

でも、やっぱり粉チーズほど風味がなかったので、ちょっと残念。

 

【木曜日】『アジフライ』『ひじき煮』(おかず容器)
     『豆腐のかき玉スープ』(スープ容器)

『アジフライ』は揚げ焼きするだけの半調理品を利用。

『ひじき煮』は「ひじきの水煮」と「蒸し大豆」と「ちくわ」を利用し

全部をあわせて煮ただけなので、超簡単調理ができました(๑>ڡ◕๑)

 

【金曜日】『レンコン鶏竜田』『のり塩じゃがいも』(おかず容器)
      『舞茸とワカメのスープ』(スープ容器)

『レンコンの鶏竜田』は冷凍食品。

のり塩じゃがいも』は茹でたジャガイモに韓国のりを和えました。

 

【土曜日】『エビフライ』『だし巻き玉子』『人参のしりしり』(おかず容器)
      『スイートポテト』『冷凍ブドウ』(スープ容器)

ずっと気がかりだった運動会のお弁当。

気温が上がり暑くなる予想だったので、今回、スープ容器は

自然解凍可の冷凍食品『スイートポテト』『冷凍ぶどう&白ブドウ』

冷凍系を詰め込むことにしました。

数日前、冷凍デザートは保冷剤代わりに入れても10分程度で溶けるし

溶ける過程の水分で菌が繁殖する…という情報を仕入れていたので

食中毒を防ぐため、おかずとデザートは別々にし、

スープ容器を冷凍デザート専用にしてみました。

 

おかずのメニューは、子どもたちの大好きな『エビフライ』。

イチコの好きな『だし巻き玉子』

『人参のしりしり』を塩レモン味にしました。

 

同じ日に運動会だった次女ニコのお弁当には

だし巻き玉子の代わりに、ニコの好きな甘い系の卵焼きを入れ、

もう1段を冷凍デザート専用にしました。

私とオトさんの分も作りました。

久々の4人分のお弁当。ホント大変だった〜( ˃ ⌑ ˂ഃ )

(↓デザートなしがオトさん、↓デザートありが私)

ちなみに、イチコには凍らせたアクエリアスも持たせました。

イチコはランチジャー弁当なので、ご飯は炊きたて熱々を入れていますが

今回、スープ容器には冷凍デザートが。

ご飯の熱で、デザートが悪くなってしまうか!?と心配になってきたので

冷凍アクエリアスの上にランチジャーを乗せて

持ち運ぶようにしてもらいました。

しかし、そのせいで逆に冷えすぎてしまったらしく、

炊きたてのホカホカご飯が、冷えて固くなっていた…とのこと。

それは予想外。ごめんねーーー!!

 

ニコには、冷凍したQoo(クー)のゼリー飲料を持たせました。

お弁当だけでお腹いっぱいになって、

Qooは食べられないかも…と言っていましたが

甘い物好きのニコ。

ゼリーは別腹だったらしく、完食して帰ってきました(๑>ڡ◕๑)

 

私はというと、子どもたち二人には冷凍飲料を持たせたのに、

自分の分は、入れるのをすっかり忘れてしまっていました…。

(オトさんは、元々 家でのんびり食べる予定で、

冷蔵庫でお弁当を冷やしていたので、冷凍飲料も冷凍デザートもナシでした)

 

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今回の運動会は、コロナ対策のため、個別に食べるお弁当でした。

数年前のような、家族全員で大きなお弁当箱を囲むというスタイルではなく

一人一人の分を作る形となったので、おかずの量も数も少なめ。

その分、調理は少し楽ができました。

でも、一人一人の分をお弁当箱に詰めていくのが、やっぱり大変だった。。

詰める作業が思った以上に手間取り、最後は かなりバタバタしました。

 

全員で食べる大きいお弁当と個別に食べる小さいお弁当。

どちらもそれぞれ違う苦労があるけど、みんな美味しく食べてくれてよかった。

来年は、どんなお弁当を作ることになるのでしょうね。