イズルハ家の教育系体験記

イチコ(中3)ニコ(小5)オト(大黒柱)二児の母(私)が日々体験したことを教育系を中心に備忘録代わりに記録しています。公開日記のようなものです。気軽に読んでいってください。

授業参観、中3女子の反省と母の反省

良いことも悪いことも残していこう、という方針の当ブログ。

今回は悪い方に入るかと思いますが、後々の自分のため、

また子どもたちのために記録しておくことにしました。

先週の土曜日に行われた中学校の授業参観、

イチコ(中3)の反省点と母の反省点についてです。

 

授業参観の内容

行われたのは『探究活動の発表会』

毎年、11月の土曜日に開催され、イチコが中1、中2の時は

コロナ対策に伴う人数制限(1家庭あたり2名)があったため、

次女ニコを家に一人で残していくのは可哀想・・・ということで

過去2年はオトさんにニコと留守番をしてもらい、私一人で行っていました。

idokusyoclub.hatenablog.com

 

その人数制限が無くなった今年は、オトさん、ニコと一緒に

3人で見に行くことができました。

 

イチコの学校の探究は、自分の好きなテーマのゼミを選ぶところから始まり

ゼミの中で、より自分が深掘りしたいテーマを見つけて

授業参観の探究発表会までに仕上げていく、という感じで進められます。

 

今年も『数学探究』『エネルギー』などの難しそうなゼミのほか、

『アウトドア』『旅行』など楽しそうなゼミ、

『おそうじ』『家電』など生活に関わるゼミなどなど、

先生方が様々なテーマのゼミを用意してくださっていました。

 

過去2年間、イチコが選択していたのは『数学探究』でしたが、

せっかくなので最後の1年は別のゼミを選んでみたい、と、

今年、初めて『キャラクター探究』なるものにチャレンジ。

 

書籍を使ってキャラクターについての理解を深めたり、

実際にキャラクターを手がけている作家さんの元へ見学に行かせてもらうなど

思ったよりしっかりと学んでいました。

 

そして、いよいよ探究発表会。

イチコはアニメキャラクターについての発表を行いました。

 

中3女子の失敗

イチコが取り上げたのは、某アニメ。

たくさんの登場人物が出てくる中で

もしここに新たなキャラクターを追加するなら?というテーマ。

 

そのためには、新キャラを登場させるための根拠が必要なので

現段階の登場人物についての分析・考察をおこなったワケなのですが・・・

その話が長過ぎ。。

 

一人あたりの持ち時間は10分。

その中で質疑応答の時間も取るので、プレゼン時間は7分程度。

ただ、イチコの次の出番の子が欠席することが分かっていたので、

イチコがその枠を埋めるべく、20分程度の時間をもらったのですが・・・

それでもまとめきれずに時間オーバー!!!

 

そもそもプレゼン資料(スライド)が30枚もできあがっていた、とのこと。

普通に考えて、持ち時間10分なら、1枚20秒程度、

20分あったとしても1枚45秒で話さなきゃならない。

スライド数、多過ぎ!!!

 

しかも1枚1分程度はしゃべってた。。

そりゃ終わらないわ・・・。

そもそもキャラクター探究の発表なのに、

スライド、文字だらけで・・・絵が少ない。

もっとキャラの絵、見せてよーーー!!!という感じ。

 

それに声が小さく、超早口!!

スライドを見ながら説明しているため、観客の方を向くこともなく、

声がこちら側に届かない。。

 

・・・というのを、休憩時間に入った直後にイチコの元へとすぐに駆けつけ

ダメ出ししまくった私とニコなのでした。

 

中3女子と母の反省会

実は、過去2年間でも、同じようなことが起こっていました。

内容がまとまりがなくグダグダ、時間オーバー、声が小さく早口。

そのたびに、イチコには伝えてきたつもりでした。

 

しかし、私の中でも甘い考えがあったのかもしれません。

過去2年間は数学探究、プレゼン資料はスライドではなく、手書き資料。

プレゼンする内容も、数式や考え方という特殊で難しい内容。

だから、こういう発表になっちゃったのよね・・・?と。

(スライドで、もっと説明しやすい内容だったら、こうならないよね!?)

 

でも違いました。

私の考えが間違っていたことが分かりました。反省です。。

 

外部からダメだしされても、本人が自覚しなくちゃ変わらない!

と気づいた私は、帰宅後のイチコにダメ出しをすることはせず、

「他の子の発表と自分のとの違いを考えながら、あとで反省点を聞かせて」

とだけ告げました。

 

現在、中学3年生。

もうすぐ中学校を卒業し、来年には探究発表会に参加することはないので

リベンジが出来ない今、反省会をする意味はあるのか?と考えもしましたが、

今後、高校生になっても大学生になっても、社会人になってからも

きっと必要になってくる能力。

 

だからこそ・・・

「今、できなかったからといって落ち込む必要はない。

お母さんだって、中学生の時に出来てたかというと、多分、出来てなかった。

これから出来るようになればいい!

だから振り返りたくはないかもしれないけど、振り返らなきゃいけない。」

と伝えました。

 

そして学校が代休となった月曜日。

イチコの考えた反省点を述べてもらいながらの反省会を実施。

ちょっと涙目になっていたイチコでしたが、

きちんと今の自分を受け止めることができたと思います。

 

失敗は成功のもと。

今後のイチコにプラスとなることを願いうばかりです。

以上、長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。